Happy Voice ―力作自慢―   先輩カップルの作品&体験談


「シルバーブッシュのペーパーショップ」の用紙を使って ご自身で手作りされた先輩カップルのご自慢の作品や、幸せのお声、体験談をご紹介します。

 
長野県 準一様 美枝様 2015年9月5日挙式
手作りしたアイテム:席札

当日を振り返って
当日まで、本当に結婚式が無事に進むのか、どのように進行していくのか不安でした。 だんだんと緊張がほぐれ、ゲストの笑顔や喜んでくれている方が多く、安心しました。 一生に一度の結婚式! いつまでもあの時の光景は忘れずに、胸の奥にしまっておこうと思います☆

手作りしたアイテムについて
(製作期間:2時間/費用:85名分で 約1万3千円)
当初から、席札はウサギの形で、ピンク色のものにしようと決めていました。 いろいろ探していく中で、なかなか理想のものが見つからず、ようやくこちらのショップにたどり着きました。 工夫した点は、ピンクのウサギ そのままでもかわいいのですが、一人一人リボンをつけたところです。 たくさんの方から「かわいい」という声をいただけました☆ その後、ゲストブックも追加注文しました!
使用した用紙

幸せ自慢
毎日 同じ時を一緒に過ごせることでしょうか。 今までは お互い住む家も違いましたし、時を共にする時間は限られていましたが、結婚してからは朝も昼も夜も一緒なので、それが幸せなことです。

シルバーブッシュへ一言
私のほうで印刷環境がなく、名前の印刷などいろいろお願いしてしまい、お手数をおかけしてしまいましたが、とても感謝しています。 追加でゲストブックもお願いしましたが、対応していただけてよかったです。

後輩カップルへのアドバイス
席札に飾りとしてリボンを、同じテーブルの人で色が重ならないようにつけてみました。 初対面同士の方がいたテーブルで、全員の席札を並べて写真を撮っている光景があり、仲良くなるきっかけになったようです。

※ショップ注:追加で、本店にて「ゲストブック」のご注文も承りました。用紙は こちらでも販売しております。

おふたりのブログ


 
東京都 ゆういち様 れいこ様 2014年6月28日挙式
手作りしたアイテム:席札

当日を振り返って
最初は緊張していて早く終わってほしいな…と思っていましたが、 お色直しや余興などイベントが盛りだくさんだったので 予定をこなすことに必死であっという間に時間が過ぎていきました。 3時間の披露宴でしたが、とても短く感じました。

手作りしたアイテムについて
(製作期間:約半年)
樹脂粘土を使って手作りの席札立てを製作しました。 半年前から取りかかったのですが、なかなか思うように進まず 結局、披露宴当日の2時間前まで製作に追われていました(笑) アニマル席札との相性が良く、席札・席札立てともにゲストから好評でした。
使用した用紙 ※厚口タイプに変更しています

シルバーブッシュへ一言
アニマル席札をインターネットで見つけて 絶対にこれがいい!と思い、購入させていただきました。 印刷は自宅で行ったので、わからないことも出てきましたが 夜遅くでも素早くメールの返事をくださったおかげで 疑問点も解決し、印刷が間に合いました。 本当にありがとうございました!

後輩カップルへのアドバイス
アニマル席札「厚口タイプ」は厚口のため、通常のアニマル席札よりも切るのに少し時間がかかります。 もし印刷とカッティングも自ら行う場合は、早めに作業を始めることをおすすめします♪
※ショップ注:「厚口タイプ」につきましてはメールにてお問い合わせください

 
愛知県 秀宣様 世津子様 2012年10月27日挙式
手作りしたアイテム:席札

当日を振り返って
当日はあっという間だよ、とよく言われていたので、とにかく落ち着いて楽しもう!と。 おかげで終始笑っていられたし、皆の表情や各シーンの記憶をちゃんと刻むことができました。 これが本番なんてもったいないと思うぐらい、当日は楽しかったです。

手作りしたアイテムについて
(製作期間:4日/費用:50名分で 約5千円)
席札のゲストの名前は、毛筆で手書きしました。 白い席札に黒の文字…シンプルかなと思ったので、ネイルシールを何種類か購入し、男性ゲストは青や紫、女性ゲストはピンクやオレンジの花をウサギの耳に付けました。 夫婦ゲストには同じ花で色違いにしたり…。 当日、プランナーさんから「昨日テーブルセッティングしたスタッフ全員が字キレイ、ウサギ カワイイ、と盛り上がってました」と聞いて嬉しかったです。
使用した用紙

シルバーブッシュへ一言
結婚のきっかけと式のテーマがウサギだったので、ウサギの席札に出会えて本当に嬉しかったです。 隣に付いていたメッセージカードは今、新居のトイレ明かり窓に付けて、シルエットを楽しんでいます。

後輩カップルへのアドバイス
ムービーは業者に依頼しましたが、招待状や席札、ウェルカムボードは手書きしました。 友人には「ハイテクと手作り感のバランスが良かった」と言われました。 パソコンに頼りきらずアナログも大事にしてほしいなと思います。

 
愛知県 ライアン ジェイソン様 圭子様 2010年12月25日挙式
手作りしたアイテム:パンフレット

当日を振り返って
いろいろ準備で忙しく、ストレスがたまったりしましたが、当日はとても楽しく、始終笑顔で最高の一日になりました。日本人と外国人の混ざった式でしたが、みんな まとまって楽しんでくれていたと思います。彼のサプライズのダンスはとても面白かったです。

手作りしたアイテムについて
(製作期間:約2週間/費用:75名分で約1万円)
日本語と英語の両方を一枚で表示したかったので、自分で手作りしたほうがよいと思い、手作りにしました。スペース等 気にしながら英語と日本語両方を入れるのは少し大変でしたが、できあがりにはとても満足できました。クリスマス挙式だったので、席次表にクリスマスツリーの絵を入れたり、ふたりの写真入り記事を載せたりしました。
使用した用紙

幸せ自慢
主人が外国人のため、家事や掃除は、当然 女がやるものだとは思っておらず、お互いに家事や掃除は自然にどちらかがやる感じなので、ストレスがありません。主人の両親が家にしばらく滞在しましたが、嫁がいろいろ世話をする、という感覚がなかったので、とても楽でした。ただし、男女平等ですから、女性も仕事に普通に行きます。これから子供ができたときもミルクをあげる以外はすべてやってくれそうです。

 
姉妹コーナー「Happy Voice ―幸せ自慢―
シルバーブッシュ(本店)でお手伝いしたカップルの作品と幸せのお声をご紹介

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